2013年06月26日
おのろけ話だと思わないできく
兵庫県高砂市社協さんで仕事でした。
お話し相手ボランティア入門教室の2回目でした。
「相手を理解することと共感」がテーマです。
相手のことを共感するために、そのままで受容するということの大切さをお伝えしています。
マルもバツもつけない。
「そうなんですね」という態度です。
これがなかなか難しい。
振り返りの中で、お連れ合いのすばらしいところを話しておられる光景がありました。
そのままで受け取ると、とてもすてきな話なのに、
ついつい、「ごちそうさま!」などと言いたくなります。
いい話も、嫌な話も、けしからん話も、まずはきく。
ありのままの相手を受け入れることになり、話しやすい雰囲気になります。
言うはやすし、行うは難しです。
ああ、難しいなあと思いながらチャレンジすることが大切なのです。
お話し相手ボランティア入門教室の2回目でした。
「相手を理解することと共感」がテーマです。
相手のことを共感するために、そのままで受容するということの大切さをお伝えしています。
マルもバツもつけない。
「そうなんですね」という態度です。
これがなかなか難しい。
振り返りの中で、お連れ合いのすばらしいところを話しておられる光景がありました。
そのままで受け取ると、とてもすてきな話なのに、
ついつい、「ごちそうさま!」などと言いたくなります。
いい話も、嫌な話も、けしからん話も、まずはきく。
ありのままの相手を受け入れることになり、話しやすい雰囲気になります。
言うはやすし、行うは難しです。
ああ、難しいなあと思いながらチャレンジすることが大切なのです。