2013年05月11日

売りたいなら、誰が、何をほしいのかを知る

 お昼の番組「ウラマヨ!」で、「ルルド・マッサージクッション」が取り上げられていました。


 女性のニーズをうまく拾い上げられて、ヒットした商品です。


 企画をプレゼンした時、最初男性営業社員から、完全却下だったそうです。

 当時、マッサージ機は、大型量販店で売る、大型の多機能のものが主流だったのです。


 クッションの中に、マッサージ機が埋め込まれ、単機能のルルドは、
「クッションなのか、マッサージ機なのか、わからん」「こんなもの売れない」と言われました。


 場所を取らず、おしゃれで、お部屋に置いても見た目がよく、それでいて気持ちいい。

 値段も、お手頃。

 外側は洗えて、衛生的。


 隠れた女性のニーズを掘り起こしたルルドは、女性社員にアンケートをとったところ、大好評。


 渋々売り出されたものは、口コミで大ヒットしました。


 雑貨屋さんで買える、おしゃれなクッション型マッサージ機は、男性社員の頭の圏外だったのです。


 商売も、コミュニケーションの1つです。

 コミュニケーションにおいて大事なのは、自分がどう思うかではなく、相手がどう思うか。


 「こんな物が欲しかった」

 「こんな風にしてもらいたかった」


 買ってもらいたい相手の気持ちを知り、その気持ちを満たす事で、ヒット商品が生まれるのです。


 

 ハートをつかむのだ  


Posted by いなまつゆか at 18:33Comments(0)コミュニケーション

2013年05月10日

考えるから、記憶できない

 勉強会でした。

 イメージとイメージをつなげると、記憶しやすくなるということで、その練習をしました。


 羅列された言葉だと覚えるのは難しいのですが、「川とめがね」など、風景等の言葉と覚えたい言葉をつなげたりすると、覚えるのが簡単になるのです。


 ところが、「このつなげ方は単純すぎるかな」とか、

 「覚えるのが苦手だからな、一生懸命覚えなくちゃ」などと、あれこれ考えると、覚えられないのです。



 なんにも考えず、単純にイメージをつなげていくと、一瞬でも覚えやすく、片手間に覚えると、さらに覚えるのが簡単になるのです。


 考えが邪魔をするんですね。


 

 かぼちゃと海


   


Posted by いなまつゆか at 19:58Comments(0)子育て・自分育て

2013年05月09日

もしかしてだけど

 注文したパスタが、なかなか来ない上に伸びている。


 そんなとき、普通腹が立ちますが、我が家では、お笑い芸人「どぶろっく」的考えにシフトするのがはやっています。
 

 どぶろっくのネタは、本当は女の子に気持ち悪がられていたり、引かれているのに、「もしかしてだけど、俺に気があるからじゃない?」といいように考えすぎているものなのです。


 「もしかしてだけど、わたしのことを、店員さんが好きすぎて、誰が運ぶかでもめていて、一度お皿を落としちゃって、また作り直したのにまたもめて、のびちゃったんじゃない?」と考えるのです。


 そんなわけないの、わかっているけど、なんだか、悪い気がしない。


 これ、ずっとやり続けたら、本当にモテるようにかもしれません。


 自分が考える世界が、その人にとっては真実だからです。


 自分はついていないと思えば、ついていないことが起こりやすい。

 自分はモテていると思うと、モテやすい人になっていく。


 人は、自分が解釈した世界で生きています。


 「ツイテル」「しあわせだ」「モテてしょうがない」「どんどんよくなる」

 いいように思ったもん勝ちですね。


 

 争わないで、アルデンテで持って来てね


   


Posted by いなまつゆか at 21:34Comments(0)子育て・自分育て

2013年05月08日

うちのが普通だという思い込み

 相生市社会福祉協議会さんで、仕事でした。

 

 傾聴ボランティア入門講座の第1回「コミュニケーションの基本」です。


 言葉を使うコミュニケーションゲームで、「我が家のすき焼きに何を入れるか」を発表しあうというのをやりました。


 「うちのすき焼きは、なんてこともない、普通のすき焼きだ。」

 そう思っているのに、発表すると、「え〜!?ジャガイモ入れるの?」なんてことになります。


 逆に、わたしは、白菜を入れるのは普通だと思っていましたが、「白菜は入れません」という方もいらっしゃいました。

 狭い日本の、兵庫の、相生でシェアしても、結構いろいろあります。



 「うちのが普通だ」というのは、単なる思い込みなのです。


 みんな同じなら、逆につまらないことでしょう。

 ところが、お互いの普通が違うことで、争いに発展することも、よくある話です。


 同じを喜び、違いをおもしろがる。


 これが、コミュニケーションを楽しむ極意です。


   


Posted by いなまつゆか at 19:37Comments(0)コミュニケーション

2013年05月07日

意識的になることで育つ

 大学で演習の授業でした。

 

 気持ちをコントロールしながら、支援する相手とコミュニケーションをはかる練習をしました。


 その前に、まずは自分の気持ちの傾向を知ることから始めました。


 紙を縦向きにして、上下に二分割します。


 上には、中央にポジティブな顔、下中央には、ネガティブな顔を描きます。

 それはどんな時なのかを、顔のまわりに書いていきます。

 自分がどんな時にポジティブになり、どんな時にネガティブなのかを見渡すのです。


 これに限らず、エクササイズをやっては、しょっちゅう感じたこと、気づいたことを書いてもらいます。


 自分が感じていることや気持ち、気づきなどを意識しなければ、通り過ぎてしまいます。

 意識すれは、だんだん自分の癖がわかってきます。

 意識しないで、何か言ったり、行動したりすることで、知らず知らずに、傷つけてしまう事を減らすことができるのです。



 気持ちを知る。

 気づいた気持ちを大切にする。

 その気持ちをコントロールする。


 気づきを知る。

 気づきを学びに生かす。


 意識的になることで、大きく成長でき、よりよい関係を作ることができていくのです。  


Posted by いなまつゆか at 19:39Comments(0)子育て・自分育て

2013年05月06日

シンプルにすると、イメージが広がる

 東加古川に絵画展を観に行きました。

 


 プロの画家のお弟子さんたちの鉛筆画でしたが、シンプルな画材だけに、個性が前面に出るのがおもしろかったです。


 特に興味深かったのは、タイトルの付け方です。



 自分の思いをあまりにも具体的にしたものをタイトルにすると、イメージが広がりにくいのですが、シンプルにすると、観る人の想像力がかきたてられます。


 ああかな、こうかなと、いろんな見方ができるのです。



 カウンセラーが、来談者に自分の体験談を話す方がいいのかどうかという論議があります。

 絶対にいけないわけではありませんし、役に立つ事もあります。


 ただ、個人的な体験は、相談する人が想像する余地が少ないのです。


 じっと、カウンセラーが待つことで、相談する方は、ご自分のこころと対話することができます。


 具体的な例には、選択枝が限られていますが、想像する世界には無限の答えがあります。

 そこに、思いも寄らぬ答えがあるのです。

 


   


Posted by いなまつゆか at 15:48Comments(0)コミュニケーション

2013年05月05日

ライオンのような相手には、窓越し感覚で付き合う

 姫路セントラルパークに行きました。

 車に乗って、サファリパークに行きました。


 迫力がありますし、動物が近寄ると、やはり「おお!」と思いますが、車のガラスで隔たられているので、緊張感やリアル感が薄まっていました。

 その後、歩いて動物を見て、お客さんが餌やりをするために近づいているのを見ると、距離感がすごく近いのです。


 関わっている感がすごくありました。


 これは、人間関係でもつかえる方法です。


 攻撃的な相手など、直接的に関わるのがつらい場合は、こころの距離を遠目に取るのですが、

 実際に車に乗るわけにいかないので、窓越しにみるような感じで相手を見たり、透明バリアを張るような感じでやりとりをします。

 テレビの中の人のようにみたりするのも、同じ効果があります。


 距離感を遠目に保つと、ダメージを強く受けずに、コミュニケーションをはかることができるのです。


 

 楽しいのは、しっかり関わる方ですね。

  


Posted by いなまつゆか at 19:19Comments(0)コミュニケーション

2013年05月04日

シフトダウンして、時間をつかまえる

 兵庫県加西市にあるフラワーセンターに行きました。

 


 人が多すぎず、少なすぎず、いい塩梅でした。


 ゆったりできると、時間がゆっくりと流れ出します。

 シフトダウンできるのです。


 休みに限るわけではありません。


 パニックにならないこと。

 あせらないこと。

 間を持てて、じっくりと待てること。


 それが、時間を滑り落ちさせない秘訣なのです。  


Posted by いなまつゆか at 19:22Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2013年05月03日

好きな色を着よう

 我が家も、ようやく連休体制となりました。


 

 ケーキをみんなで食べたり。


 甥っ子の服を買いに行ったり。


 彼は、ピンクが大好きです。


 男の子は、ピンクは着ないの!

 などと言わず、好きな色を着てもらいたいと思います。


 好きなものを受け入れられることは、自分を受け入れられること。

 自分を好きになり、自信を持つ一歩になります。


 否定しないでほしいのです。


 好きなものを知っていく事で、自分を知り、自分ができていくのです。  


Posted by いなまつゆか at 18:19Comments(0)子育て・自分育て

2013年05月02日

厳しくても、おもしろい授業をたくらむ

 大学生「興味なくても楽な授業がいい」 


 今日の朝日新聞朝刊の記事です。

 ベネッセ教育研究開発センターがまとめた調査結果より。

 大学生約5千人にインターネットでの調査をしています。


 「あまり興味がなくても単位を楽にとれる授業がいい」と

 「単位をとるのが難しくても興味のある授業がいい」の二択で、


 前者を選んだ学生が、54.8%で、前回の2008年よりも5.9ポイント増えて、過半数になったのだそうです。



 う〜ん、そうなのか。

 変化としては、大学や親がていねいに関わるようになった分、受け身になったのかもしれませんが。


 そもそも、ほんまに「うわ〜おもしろい!!もっとききたい」という体験がどれぐらいあるのかとも思います。

 授業って、つまらないというイメージができてしまっているような気がして。


 楽して過ごした4年間なんて、振り返ってみれば、霞のようなものです。

 もったいない。

 しょうもないで。


 たとえ厳しくても、おもしろい授業を受けたなら、のちのちの人生に大きく響いてくるはずです。

 好奇心がふくらむと、人生は楽しくなるのだから。


 こんな記事を読むと、
 
「先生の授業は厳しかったけど、すっごくおもしろかったです。忘れられません」


 と言われるような授業をしてやろうと、闘志が湧いて来ますね。


 

 みんなで、おもろい授業を作ろうやないの!
   


Posted by いなまつゆか at 20:46Comments(0)子育て・自分育て

2013年05月01日

先生だって、子育ては難しい

 朝の連ドラ「あまちゃん」で、主人公のアキの親友、ユイのお父さんが出ていました。

 今は、県議会議員ですが、以前は先生だったようです。


 「生徒のことなら、どんな子でも良いところが見つけられるのに、自分の子となるとわからない」というようなことを言っていました。

 本当にそうだなあと思います。


 学校の先生のような仕事をしていると、さぞかし子育ても上手なのだろうと期待されてしまいますが、これがなかなか難しい。


 生徒と我が子はやはり別物です。


 こころの距離が近すぎるし、思いが強すぎるのです。


 また、親である先生にも、子どもにも、期待やプレッシャーが大きいです。


 いい子で、ちゃんとしていて当たり前のような・・


 そう思われると、はみ出たくなったり、反抗したくなったりしますね。


 あなたはあなた、わたしはわたし。

 職業に関係なく、ただの親子として育っていけたらいいのかなと思います。


 子どもは、左にゆれ、右にゆれながら、育っていきます。

 一直線でないから、おもしろい。


 期待にこたえようとしないで、ありのままの自分と子どもさんを認められると、かなり楽しくなります。


 

 生きてるだけで、まるもうけ。

 


 


   


Posted by いなまつゆか at 18:46Comments(0)子育て・自分育て
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