2013年02月27日

まねることは、インプットすること

 2月23日の朝日新聞土曜板beで、書家の柿沼康二さんが取り上げられていました。


 新しいスタイルで書を表現なさる柿沼さんですが、「臨書」をなさるそうです。


 臨書とは、

 名筆をかたわらに置き、気が遠くなるくらいの時間をかけて、ひたすら書き写すこと。

 お手本をまねるということですね。



 「古典の臨書は、呼吸でいえば「吸う」行為にあたる。きちんと吸わないと、制作という形で「はき出す」ことはできない。」と表現されていました。

 学ぶことはまねることから、といわれますが、まさにその通りですね。

 「臨書で吸い込んだものに、ロックンロールやファッションなど、僕が好きなものを加えて、作品として吐き出す」とも。


 たくさんまねて、インプットする。

 そこに、自分の好きなもの、興味があるもの等、他のものも合わさり、消化されるなかで、「わたしらしいもの」がアウトプットされるのです。


 わたしも、信奉する先生のメルマガを、今毎日のようにノートに書き写しています。

 すると、先生の中にあるエッセンスが、わたしのからだやこころにしみ込んでいくような気がします。


 ただ、読むだけとは、入り方が違うのです。


 これが消化され、いつ、どんな形で、わたしらしいものが生まれでるのかが、楽しみでなりません。


 

 ひたすらまねるのだ。  


Posted by いなまつゆか at 19:34Comments(0)子育て・自分育て
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