2013年02月08日

譲れないライン

 伊丹市福祉権利擁護センターさんの仕事でした。



 権利擁護講座で、テーマは「対人援助技術〜当事者との接し方について」でした。


 コミュニケーションで、全部まともにやり返していたら、関係がトゲトゲしやすいです。

 かといって、全部受け流し、受け入れていたら、自分がなくなってきます。


 相手の気持ちや状態は、「あなたにとってはそうなんですね」と受け入れる。

 自分の気持ちや状態も、「わたしにとっては、そうなんだ」と受け入れる。


 受け取りづらいことを言われたら、受け流せることなら、「そうかもしれませんね」と受け流し、後から採用するかどうか考えます。


 一方で、これだけは譲れない、というところは、しっかりと保ってもいいのはないでしょうか。

 「そうですね」とは言わない。


 「そうですね」と「あなたにとってはそうなんですね」は違います。


 「そうですね」は肯定(よしとすること)です。

 「あなたにとっては、そうなんですね」は受容(受け入れること)です。


 誰かの存在自体やその人全体を否定するようなこと、差別的な発言は、「そうですね」とも「そうかもしれませんね」とも、わたしは言いません。


 ここは、わたしの譲れないラインなのです。

 

  


Posted by いなまつゆか at 18:47Comments(0)コミュニケーション
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