2013年01月09日
成長ぶりを伝える
昨日、演習をしていて、学生たちの成長を感じました。
失敗をおそれて、びびる若い人たちが多いのですが、彼らは「緊張するな〜」といいながら、果敢に挑戦していくので、伸び方が大きいのです。
それでも、なかなか自分では、自分の成長ぶりがわからないだろうと思います。
それを伝えるのが講師の役目です。
失敗をなじり、責め、悪いところだけを指摘しても、萎縮していくばかりです。
もちろん、「ここはこうした方がいいよ」とか「ここが甘いよ」と厳しいことも言いますが、できるようになったこと、よくなったことも伝えていくようにしています。
自信と喜び、楽しさをもって、自分を育てていく姿勢を学んでもらいたいのです。
伸びるのは、楽しいこと
失敗をおそれて、びびる若い人たちが多いのですが、彼らは「緊張するな〜」といいながら、果敢に挑戦していくので、伸び方が大きいのです。
それでも、なかなか自分では、自分の成長ぶりがわからないだろうと思います。
それを伝えるのが講師の役目です。
失敗をなじり、責め、悪いところだけを指摘しても、萎縮していくばかりです。
もちろん、「ここはこうした方がいいよ」とか「ここが甘いよ」と厳しいことも言いますが、できるようになったこと、よくなったことも伝えていくようにしています。
自信と喜び、楽しさをもって、自分を育てていく姿勢を学んでもらいたいのです。
伸びるのは、楽しいこと