2012年07月12日

相手が密かに嫌な思いをするパターン2〜自分だけが弱いと思う

 人は、どこかしら弱い部分を抱えて生きているもの。

 しかし、なかには、自分だけがまるまる弱い人だと思い込んでいる人がいます。


 そういう人は、他の人は、みんな無敵で、とても強いと思っています。

 だから、何してもいいと思っています。


 他の人にひどいことを言うのに、自分は何か言われると、すぐに傷ついてしまいます。

 自分が傷つかないために、他の人に思いがけず、ひどいことをしてしまいます。


 「わたしは、だめだから」

 「わたしは、あなたと違って、できないから」

 「わたしは、弱いから」


 他の人に仕事をやってもらい、言い訳をし、人のせいにします。

 一対一では、やり合えないから、集団の力を使います。

 
 パターン1と同じで厄介なのは、案外悪気がないことです。


 少々鍛えていても、人は人で、傷つくのだということが今ひとつ理解できないのです。

 たとえ頭でわかっていても、いざ自分が危なくなれば、手段を選ばず自分を守ろうとしてしまいます。


 柔道や空手を少しやっている人に、背後からナイフで斬りつけて怪我をさせる。

 そういうことをこころの世界でやっているということが、みえないからわからないのです。


 自分がそうかもと思うなら、ちょっとだけ考えてもらいたい。


 あなたも弱いけれど、他の人も弱い部分を抱えながら、一生懸命なんとか生きているのだというこことを。 


  

 自分にも戒めたいと思います。

  


Posted by いなまつゆか at 20:49Comments(0)コミュニケーション

2012年07月11日

相手が密かに嫌な思いをするパターン1〜考えなしに言う

 相手に嫌な思いをさせたくない人は多いでしょう。

 知らないうちに、そんな思いをさせていたとしたら、残念なことです。


 どんなことが,密かに嫌な気持ちにさせるのかを、一日に一つずつ紹介していきたいと思います。

パターンその1 考えなしにものを言う

 相手がどう思うかを考える前に、先につい言ってしまう。

 親しみをこめたつもりで、からかう、いじる。


 出会い頭にふざけたり、からかったりするのは、男子の性なのだという説もありますが、それで、気にしなくてもいいのでしょうか。


 密かに好きな女子に嫌われているかもしれませんよ。


「ふけたね」

「太った?」


 言われて、相手はうれしいでしょうか?

 言わなければならないほど、何か意味があるのでしょうか?


 3秒だけ、考えてみてください。


  


Posted by いなまつゆか at 21:02Comments(0)コミュニケーション

2012年07月10日

そうやねと言えるかっこよさ〜プライドに勝つ

 先日、帽子を購入しました。

 長らく探し求めていた、まさに「それよ!」というもの。

 しかも、折り畳んでも、元通りになるすぐれものです。


 今朝、娘とその帽子をかぶって散歩に行ったとき、

 「お母さん、帽子のリボンがよれよれになっている。アイロンをした方がいいかも。それに、たたむときは、リボンのところを折らないようにした方がいいよ」と言ってくれました。


 とっさに思ったのは、

 「でもね、買ったときからよれてた気がするんだよね。そんなに折りたたんでないしね。アイロンする時間もないかもしれない」という考え。


 思い直して、

 「そうやね。アイロンした方がいいね。折り方も気をつけるわ」

 と返しました。


 早速、朝にアイロンをしてしまいました。


 変な意地をはらないわたしってえらいと思ったし、娘のおかげでリボンがきれいになって、よかったと思いました。


 年下の人に、アドバイスを受けるとき、その通りだと思っても、受け入れるのが難しいときがあるかもしれません。

 だけど、受け入れる方が、断然かっこいいし、役に立つことが多いです。


 やった!プライドに勝ちました。

 勝利宣言です。

 
   


Posted by いなまつゆか at 18:58Comments(0)子育て・自分育て

2012年07月09日

成長に涙

相生市社協さんで仕事でした。

傾聴ボランティア入門講座の第1回です。




終わって、会場を出て、車でメールチェックなどをしていると、外をかっこいいお兄さんがうろうろしていました。

風貌が変わっていて、ずぐにはわかりませんでしたが、以前関わっていた男の子でした。


突然の再会に、びっくりするやら、うれしいやら・・・

立派になった様子をみて、いろいろ大変だったと思いますが、困難を乗り越えて、大きく成長したことがわかりました。


近況を話し合い、お互いの健康を喜び合い、わかれました。

後から、なんだか涙が出そうになって。


人は成長するんだな。

子どもには、大人たちの愛が必要だなと実感しました。


彼には、愛を持って接してくれた大人たちがそばにいてくれたからです。


身内でなくていいから、子どもには、誰か大人がが愛を与えてあげてほしいと、切に願います。


子どもたちが未来を作るのですから。
  


Posted by いなまつゆか at 21:22Comments(0)子育て・自分育て

2012年07月08日

こころの縛りから解放されるイメトレ

 兵庫県神戸市の新長田で会議でした。

 

 意見があれば、言うタイプなのですが、生意気に受け取られたりすることもあり、おとなしくしていようとする気持ちもあって、会議では、やや複雑なわたしでした。


 最近は、言おうと思えば言うし、言わないでおくこともありますが、自分を押さえ込んでいるという感じではありません。


 自分を解放するイメトレをするようになってからだと思います。


 自分がネットの中にいるとイメージします。

 締め付けられているような感じの中で、「あ〜」と低い声を出します。

 唱える感じでしょうか。


 だんだん唱えるうちに、ネットがゆるんでいくとイメージします。


 最後には、完全にネットがゆるみ、崩壊します。


 解放されて、自分は光り輝き、光を放つとイメージします。


 この開放感がたまらないのです。


 これをやるようになって、自由度が上がりました。

 小さな枠に自分を押し込めるのはやめようと思っています。


 今は意見をソフトに言うようにこころがけています。

 自由になったせいか、無理なく、がんばらず、意見が言えるような気がします。


 

 萎縮しなければ、みんな光り輝く存在だ。


   


Posted by いなまつゆか at 20:03Comments(0)子育て・自分育て

2012年07月07日

こころが広がった

 兵庫県加古川市で仕事でした。

 

 ようやく青空がみられました。


 昨日は、すごい雨で、兵庫県でも警報や避難準備の勧告やらがあり、兵庫県内各地で仕事をさせていただいている者としては、人ごとではない感じがありました。

 距離感というのは大きくて、多分播磨町内だけで動いていたら、ここまでやきもきしないんだろうなと思います。




 さらに、わたしのこころが広がって、世界中のことを、兵庫ぐらい身近に感じられたらと思います。


 世界中にたくさんの人が暮らしていて、災害があったり、戦争があったり、テロがあったり。

 よろこんでいたり、悲しんでいたり。


 せめて、思いを少しだけでも、馳せることができたならと思うのです。

 思いは力になり、誰かの思いや行動とつながっていくと信じています。


 夕方ピースと散歩していたら、空が広くて。

 

 うわあ、と、こころが、一気に広がりました。  


Posted by いなまつゆか at 20:24Comments(0)子育て・自分育て

2012年07月06日

燃え尽きそうなとき、考えること

 最近、スケジュールが大変充実していて、昔のわたしなら、バーンアウトしてただろうなと思います。


 燃え尽きそうなとき、考えましょう。


クローバーあせってないか?

  あせってドタバタすると、エネルギーを無駄に消耗してしまいます。

  深呼吸して、気持ちはゆったりと、ことを運んでいきましょう。


クローバーあれも、これもと、こころがキョロキョロしていないか?

  一度にあれもこれもと思うと、手につきません。

  一つ、一つこなしていきましょう。


クローバーこれは、自分の仕事なのか?

  本来の仕事のラインを越えてやりすぎてはいないでしょうか。

  「はい、ここまで」ときっちり線を引けない仕事があるのは百も承知ですが、少なくともラインがどこかはわかっていて、越えている自覚ぐらいは持ちましょう。

  仕事に限りません。

  家事の中心を担っている方、連れ合いや子どものやるべきことを、ついついやってしまっていませんか?

  まかせる努力が、燃え尽きを防ぐのです。


クローバー休む時間は、本当にないのか?

  5分、10分を見つけて、休みましょう。

  イメトレするだけでも、違いますよ。


クローバー「こうあるべき」「〜しなければならない」、ばかり思っていませんか?

  こころを追いつめることばです。

  「こういうやり方もある」「〜しよう」に変えましょう。



 いろいろ対策を打っても、芳しくない場合は、早めに相談をしましょう。


 一人で抱え込まないことが一番大切です。

 

 美しい景色の写真も,癒しになる。




  


Posted by いなまつゆか at 19:32Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2012年07月05日

言いたいことあるけど、謝らなきゃいけないとき

 頭で考えてこうしたらいいということと、気持ちは別物です。

 これは、謝らんといかん、と思っても、「でもさ〜その前にさ〜こうだからやんか!」と言いたいことがわいて出ること、ありませんか?


「ごめん、晩ご飯の用意、遅くなって。わたしがやるって言ってたのにね。」

 
「いいよいいよ、慣れてるから」
(ムカ!君がたくさん用事を頼んだからなんだよ!!!)

 がまんして、自分をさとし、百歩譲って謝れたとしても、相手の態度がイマイチなら、逆切れしたくなるのも、無理はありません。


 だって、言いたいこと、言ってないんですもん。


 でも、謝るときに、「これは私悪かったけど、そもそも、あんたがこうだからさ」と言い出したら、台無しですよね。

 せっかく謝っているのに、謝っているようには思えません。

 むしろ、責めてます。

 感じ悪いこと、この上なしです。



 とりあえず、ここは一旦撤収です。


 クールダウンして、違う機会を探しましょう。

 それとは別件として扱うのです。

 (落ち着いた声で、普通に)
 「今日お願いされた用事、結構時間かかって、かなり大変だった。(ゆえに、君に迷惑かけたのさ)。」

 これ以上はしつこく言いません。だんだん感情的になってくるからです。

 事情を相手に言えただけでも、こころはおさまるし、相手がそっちの件は謝ってくれるかもしれません。

 「そりゃ、悪かった。ごめんね」


 言いたいことを言いたい。だけど、けんかはごめんだという方は、お試しください。


 (今日午後、兵庫県高砂市の空)

 もやもやした気持ちに,曇り空は似ている。  


Posted by いなまつゆか at 19:17Comments(0)コミュニケーション

2012年07月04日

自分を許す練習

 自分を許せないときがあります。


 これ買ってもいいのかな、とか。

 休んでもいいのかな、とか。

 泣いていいのかな、とか。

 怒ったらだめ、とか。


 自分のこころの中に、ダメ出しをする声があるのです。


 してもいいし、しなくてもいい自由をまず与えましょう。

 それからどうするか、考えます。


 買ってもいいし、買わなくてもいい。

 休んでもいいし、休まなくてもいい。

 泣いてもいいし、泣かなくてもいい。

 怒ってもいいし、怒らなくてもいい。


 自由です。

 その後考えます。


 何を選ぶのか。

 することを選ぶのか、しないことを選ぶのか。


 選んだら、そうする自分を許してあげましょう。


 予想外に、賢く選択でき、暴走しない自分を発見できると思います。


 がまんにがまんを重ねて、限界点を越えるから、暴走するのです。


 

 食べると決めたら、罪悪感なく食べる。

 ゆめゆめ、「太るわ〜」などと言わないこと。  


Posted by いなまつゆか at 20:13Comments(0)子育て・自分育て

2012年07月03日

熟年夫婦の危機を乗り越える(今までの関連記事のまとめ)

 熟年になると、夫婦関係をよくするのは難しくなります。


 子どもが小さいうちや、ローンや学費に追われている間は、それどころではないので、相手のことをあまり気にしていないのです。

 ところが、ふと、子育てもローンも一段落した感がある頃に、相手のことが目に入って来ます。


 心理学者の河合隼雄さんは、「それまで、背中合わせで敵と戦っていたのが、戦い終えて相手をよくみると、こんな人だったのかと驚く」というような表現をされていました。


 年を重ねるにつけ、がんこにもなってきます。

 ここが嫌だと思い出すと、何をみても嫌に思えてもきます。

 そもそも、3人、4人より2人の関係が難しいのです。

 だから、ペットを飼うんですね。


 乗り越える方法はないものか。

 もっと、楽しく夫婦を続ける手だてはないのだろうか。


 腹が立っても、関係を絶たない。

 最小限のコミュニケーションははかる。

 「おはよう」「いってらっしゃい」などですね。

 一度関係を完全に絶つと、修復が大変だからです。


 ある程度、大目にみて、そこそこ楽しくするための努力をしてみても、関係自体に波があり、いいときと悪いときが繰り返しやってきます。

 そういうものなんだと、思ってみる。


 普通にしていると、悪いところばかりみてしまうけれど、あえて、いいところを探してみる。

 確か「あさイチ」で紹介されていたと思うのですが、「相手のいいところを20あげてみる」といいとありました。

 最初はゼロでも、探すうちにだんだん増えてくる。

 それぐらいで、トントンです。


 まるで、「楽しいかのように」やってみる。

 脳が「楽しく」なってきます。


 どこかの「おじさん」「おばさん」だと思ってみる。

 赤の他人の割には、思いのほか親切です。


 
 長く続くかどうかより、重ねて来たさまざまな努力が、尊いように思います。

 

 すてきな老夫婦への道のりは,たのくるしいのだ。


   


Posted by いなまつゆか at 18:57Comments(0)コミュニケーション

2012年07月02日

発達障がいを生かす

 今日のNHK「あさイチ」で発達障がいのことが取り上げられていました。

 こだわりが強かったり、空気が読めなかったり。

 発達障がいを抱えると、人間関係で苦労することが多いです。


 これを機会にして、みんなの理解が進んで行けばいいと思います。


 発達障がいを抱える人を社員の人たちを理解しようとし、うまくコーディネートして、人材として生かされている例があげられていました。


 障がいを、ハンデだと思わずに、困難を乗り越えて生かしていることがすばらしいと感じました。

 訓練や理解、ちょっとした配慮で、すばらしい可能性を広げられるのです。

 この会社は、成功するだろうと思いました。



 偏見でみないで、隠れた才能をみてもらいたいと思います。

 生かさないと、もったいないです。

 

 みんな、いいところも、困ったところもあるはず。
  


Posted by いなまつゆか at 19:54Comments(1)子育て・自分育て

2012年07月01日

完璧主義との闘い

 完璧主義な人は、生きづらさを抱えているのではないでしょうか。


 100点が当たり前だと思うと、後は減点していくだけです。

 「ここができていない」

 「あそこがだめだ」と。


 度がすぎると、精神的なバランスを崩します。

 無理しすぎて、過呼吸になったり。

 人ごみや電車がつらくなったり。

 人に攻撃的になってみたり。


 そこまでいかなくても、チャレンジができなくなります。

 恥をかくのが嫌だから。

 完璧主義な人は、無気力になりやすいといわれています。

 完璧にできないぐらいなら、やらない方がましだから。


 恥をかかないように、逃げて逃げて逃げて・・・


 自分の価値は低くなるばかりです。



 わたしも、そんなひとりでした。

 今も、その傾向は抱えていると思います。

 それでも、この闘いに勝ち、抜け出そうと思います。


 自分を責めても何もいいことがないし、得られるものが少ないから。


 あえて、恥をかき、失敗を重ね、自分を許す努力をし、今の自分があります。

 そうしてよかったと、こころから思うのです。


 「失敗しても、あなたには大切な存在だよ」

 「完璧じゃなくても、いのちはとられないよ」

 「他の人がすばらしくても、あなたの価値は減らないよ」


 そう、自分に言ってあげましょう。


 みんな、いっしょに抜け出そう!

 だいじょうぶ、あなたはあなたのままで、価値があるから。



 いのちは等しく美しく、価値がある。

   


Posted by いなまつゆか at 19:11Comments(0)こころのケア・メンテナンス
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