2012年06月11日

今日は、休もう

 朝から多可町社会福祉協議会さんで仕事でした。



 傾聴ボランティア養成講座の2回目です。


 終了後、相生へ



 間に休憩ははさみつつ、夜まで仕事だったので、先ほど帰って来たばかりです。


 よくはたらき、よく運転しました。


 やる仕事はたくさんありますが、今日はもう休むに限ります。


 お仕事だった皆さんも、おつかれさまでしたニコニコ


 シャワーで疲れを洗い流して、自分をいたわってあげてくださいね。  


Posted by いなまつゆか at 21:28Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2012年06月10日

人間関係にのめりこまないために

 兵庫県加古川市で仕事でした。

 平成24年度加古川市手話通訳者派遣事業 登録者研修会です。

 


 援助をしているうちに、どっぷりと関係にのめりこんでしまうことがあります。


 お話をきいていて、一緒につらくなってしまったり。

 何もできない自分にふがいなさを感じてしまったり。


 日常でも、考え込んでしまうとなると、巻き込まれすぎているといえるでしょう。


 いずれ、しんどくなって、援助がつらくなります。



 相手との距離感を大事にしましょう。


 きついな、と思い始めたら、こころの距離が近すぎるのです。


 物理的に可能なら、実際に離れてみます。

 相手がテレビの中にいる、中継でつながっているようなイメージで見るのもいいでしょう。

 少し距離ができたら、よく観察してみてください。

 上から、もう一つの目があるような感じがいいかと思います。



 帰ってから、いろいろ思い悩んで来たら、「〜って思っている」と付け加えるといいということも「あさイチ」で聞きました。

 のめりこんでしまうと、あなたもわたしもなくなり、一体化してしまいます。

 「〜って思っている」と思うと、「わたしがそう思っている」ということになり、あなたとわたしが少し分かれてくるのです。


 冷たいようですが、いっしょくたになって、二人で悩んでしまっても、悩んでいる人が増えるばかりで、いいことがありません。


 こころはあたたかく、頭はクールに。

 でないと、いい援助はできないのです。


   


Posted by いなまつゆか at 19:19Comments(0)コミュニケーション

2012年06月09日

脱「おせっかい長女」宣言

 三人兄弟の一番上、長女のわたしは、子どもの頃から弟や妹の世話することが日常でした。
 (いいお姉ちゃんといえるわけでもありません。けんかもよくしていましたし、都合が悪い時はほったらかしにもしていました)


 今援助をする仕事もしていて、本当に気をつけなくてはならないのが、「おせっかい長女」癖です。
 (全国の長女の皆さん全員がそうだといっているわけではありません。でも、多いような気もします)


 日常で、「こんなことで、困っている」と言われると、ついつい一生懸命どうしたらいいかを考えてしまいがちなのです。


 そういう自分の癖に気づいてからは、「これは相手の問題、わたしの問題ではない」とじゅ文のように唱えます。

 それから、介入するかどうか考えます。


 解決策をいろいろ持っているのも事実なので、知っているのに教えないのもなんだろうと思い、それとなく伝えてみることもありますが、

 「でもね」「だけどね」と相手が言うようなら、それは間違いなくおせっかいです。


 相手の人は、言いたいだけで、解決策を求めてはいない、もしくはわたしから聞きたくはないのです。


 それがわかった時点で、早々に引き上げるようにしていますし、どうしたらいいか教えてと言われない限り、一生懸命考えないように努力しています。

 (仕事は、もちろん別です。なんとかしたいと思って来てくださっている人相手ですから。)


 基本的には、わたしがなんとかしなくても、世の中はまわっていくのです。


 だけど、たまにわたしの話や、考えや、知識を必要としてくれている人たちがいます。


 その人たちには、惜しむことなく、相手に必要なものをプレゼントしたい。


 本当に、気をつけなくちゃと思っています。

 

 頼れるお姉ちゃんも卒業だ。

  


Posted by いなまつゆか at 20:20Comments(0)子育て・自分育て

2012年06月08日

返答に困るパターンがあったら

 結構おなじことを言われるのに、返答に困ることってありますよね。


 定型パターンを決めてしまいましょう。

 ああ言われたら、こう言おう、という台詞を決めておくのです。


 「大丈夫なの?」

 →「ありがとう、おかげさまで、なんとかやっています」


 「少食ね〜」

 →「そうなんですよね。よく心配してもらうんですが、おかげさまで、元気です。」


 「あら、すてきね」

 →「ありがとうございます。うれしいです」


などなど。


 逆に自分からどうしていいかわからないときは、

 「わたし、どうしたらいいですか?」


 「何お手伝いさせてもらいましょうか」

 ときいてみるのもいいでしょう。


 よくわからないまま、黙ってじっとしているより、気にしていることが伝わります。



 「何もしなくていいのよ」

 →「ありがとうございます。では、やることがあれば、いつでも言ってください。」と答えてもいいでしょう。


 絶対にうまくいくわけではないし、この通りに言わなくてはならないわけでもありません。


 自分なりに、いいと思うものを決めてみて、試してみたらいいのです。


 言うことを決めておいたら、「どうしよう、なんて言おう」ということを考えなくてすむので、こころのエネルギーの節約になります。


 世の中は、正確に、詳しく、事情を聞きたい人ばかりではないということです。

 ただ、ふっと気になって言ってみたということが、ほとんどなのです。

 詳しく言いたくない、同じことをいろんな人に聞かれてうんざりしている。


 そういうときには、適当に答える自由があります。

 上の例は、嘘を言っているわけではないですしね。



 こういうときは、どう言ったらいいかわからない、という方は、ぜひコメントをお寄せください。


 みんなで一緒に考えてみましょう。


 

 メモしておいて、言うのもいいかも。 

   


Posted by いなまつゆか at 18:55Comments(0)コミュニケーション

2012年06月07日

講座のご案内「人間や人間関係のことが知りたくなったら」

 人間ってなんなんだろう?

 人間関係って、そもそも、どういうもんなんだろう。


 本当は大切なことなのに、学校では教えてくれない疑問です。


 その疑問にできうる限りお答えし、ともに考え、学ぶ講座。

 『人間論・人間関係論』が東播磨カウンセリング研究会により、兵庫県加古郡播磨町で、6月24日から12回シリーズで始まります。


 
 講演などで、ちょろっとお話しているような、こころの仕組みなども、詳しくお伝えしていきます。

 わたしも、12回講座のうちの3回担当しています。



 カウンセラーになりたい、カウンセリングの勉強に関心がある、人間ってものについてみんなで考えてみたい。


 そんな皆さん、参加してみませんか?

 (単位認定を希望される場合は、ワークショップに参加する必要があるなど、条件があります。またお問い合わせください)


 詳しくは、東播磨カウンセリング研究会HP活動案内まで



 人ってなんなんだろう・・・

 人間や人間関係の謎について、研究していきますよ!  


Posted by いなまつゆか at 18:03Comments(0)コミュニケーション

2012年06月06日

なじみやすくなるイメトレ

 教室や職場など、いつも、うまくなじめたらいいのですが、そうもいかないこともあります。


 そんなとき、「なじみやすくなるイメトレ」を試してみてください。


 人となじむときだけでなく、その場や雰囲気になじみたいときにも使えます。


 その場に、いろんな色の小さな粒、粒子が飛び交っているとイメージします。

 

 その粒子たちを混ぜようとしてみてください。


 「ありがとう、愛してる」と唱えながらやってみてもいいでしょう。


 イメージさえできれば、結構簡単ですし、ただじっとしているのではなく、やることがあるので、その場にいることが、あまりつらくないかと思います。

 
  


Posted by いなまつゆか at 18:16Comments(0)コミュニケーション

2012年06月05日

正解がない不安の先

 大学でした。



 今日の明石は曇り時々ポツポツ雨。


 先生と呼ばれるのは、あまりうれしくありませんが、先生の役割をしているときは、甘んじて受け入れるようにしています。


 大学では、講演での講師でいるときよりさらに複雑で、講師でありながら、伝えるだけでなく、学生とともに研究する立場にあると考えています。


 正解を与えない先生に、学生たちはとまどっているかもしれません。

 もっと、自由に、もっと意見を!


 そう願いますが、なかなか正解当てゲームから抜け出しづらい人も多いようです。


 正解を言わないといけないと思うから、緊張し、ぐうっと黙り込んでしまうのです。

 彼らが知っている先生というものは、常に正解を求めていたのかもしれませんね。

 
 対人援助の世界に正解はありません。

 みんなでああでもない、こうでもないと議論し、一つでも二つでも何かを見いだしていく。

 そして発見はただちに、福祉の現場へと還元し、みんなのしあわせのために役立ててもらう。


 それが大学、それが研究なんだと、志高くやっています。


 幼い、若い頃から、意見を言っても、生意気だと言われたり、からかわれることのない文化をはぐくんでもらいたいと切に願います。

 
 正解がない不安を乗り越えたら、発見の喜びがあるのですから。

   


Posted by いなまつゆか at 18:23Comments(0)子育て・自分育て

2012年06月04日

挨拶で得られるもの

 兵庫県の多可町社会福祉協議会さんで仕事でした。



 傾聴ボランティア養成講座の1回目「コミュニケーションの基本」です。


 基本のきで、笑顔で挨拶しましょうということをお伝えしました。


 毎朝、散歩に行きますが、そこで外国人の男性と挨拶をかわすようになりました。

 最初は我々からだったのですが、覚えてくださったのか、少し離れていて、気づかない時にも、あちらから声をかけてくださるようになったのです。

 その方の笑顔が素敵で、挨拶をかわすだけなのに、とても親しみを感じてしまうのです。


 日本の方とも、もちろん挨拶をしていて、返してくださる方もいるし、返してくださらない方もいます。


 中には、何年もの間、こちらから挨拶しつづけ、あちらは無視をしつづけるという強者もいました。

 最近は、時間帯がずれたのか、会わなくなりましたが。


 もちろん、強制されるものではないので、こちらも怒っているわけでもありませんでした。


 だけど、ふっと考えることはありました。

 何かのご縁で、わたしたちが、知り合いになったらどうするんだろうと。


 たとえば、就職の面談で、わたしたちが採用担当だったら?

 申し訳ないけれど、採用はしないと思います。


 今知らない人だから、永遠に知らない人だとは限りません。

 将来どんなご縁があるともしれないのです。

 想像力の問題です。


 挨拶するという、たったそれだけのことで広がる世界もあるし、しないことで失う何かもあるのです。


 人見知りだったから、自分から知らない人に挨拶するのは、ハードルが高いという人の気持ちはよくわかります。

 せめて、相手から挨拶してくれる人には返してみませんか?


 就活中の皆さん。

 見知らぬ誰かさんは、ただの挨拶する変な人ではなく、これから面接会場で出会う、採用担当者かもしれませんよ。

 
   


Posted by いなまつゆか at 19:00Comments(0)コミュニケーション

2012年06月03日

『「うつ」とよりそう仕事術』読んで

 酒井一太さんの『「うつ」とよりそう仕事術』読みました。

 うつを患っても、社会人であれば、いずれ仕事を始めるときが来ます。

 休まないで、もしくは、休めないで続けている人もいます。

 そのときに工夫が必要です。

 前のようには、働けないのですから。


 この本には、リハビリの仕方や仕事のやり方などが具体的に書かれていて、現場で役に立つことが満載です。

 ぽれぽれでも、気持ちに寄り添い、こころを休めてもらいますが、どう仕事をこなしていくかは、アイデアをこちらが提供していくことが多いのです。

 そういうことを考えること自体が、負担だからです。

 考えることは、丸投げしてもらっています。



 ぽれぽれで、お伝えしているようなアイデアも、この本で使われていて、有効であることがわかります。


 具体的に受け答えをシナリオ化していくことなどは、とても似たアイデアです。


 GTDというスキルやアプリなども、役に立つと思います。


 言葉は悪いですが、使えるものはなんでも使う。

 どれだけ、人や技術や機械に頼っていくかが、回復への鍵となります。


 家族や職場の人が、どう対応したらいいのか、どういう言葉がけをしたらいいのかということも書かれていて、助かります。

 わたしは、当事者ではないからです。

 当事者の人がこれほど、具体的に語ってくださると、理解や援助の大きな助けとなります。


 うつの問題は、うつを患った人個人の問題ではありません。

 家庭にとっても、社会にとっても一大事です。


 みんなで考えていきたいテーマです。


 

 うつになっても普通に暮らせて、働ける社会って、みんなにとってもいい社会じゃない?  


Posted by いなまつゆか at 18:29Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2012年06月02日

フォレスト・ガンプを観て

 昨日映画「フォレスト・ガンプ」を観ました。

 英語の勉強をぼちぼちとしているもので、友達が、「超字幕」というアプリがいいよと教えてくれたのです。

 字幕が、英語と日本語を同時に出せたり、知らない単語の意味をすぐに出せたりと、なかなかすばらしい。


 それで、なんの映画を買おうかと思ったのですが、教えてくれた友達が大好きな「フォレスト・ガンプ」を観てみることに。


 こころが洗われました。

 フォレスト・ガンプのこころがきれいだからです。


 心理的にも、とてもリアルです。

 障がいや虐待のことを学びたい人も、たくさんのことが学べると思います。


 知的にハンデがあっても、何もわからないわけじゃない。

 そんなこと気にしていたんだと思うこともあるし、ハートでわかることはもっとある。


 しあわせは、お金があることでも、能力が高いことでも、ルックスがいいことでもなく、そのままの自分を認められ、尊重されることで得られるとつくづく感じました。


 できれば、幼いうちに。


 いい作品で、英語が学べます。


   


Posted by いなまつゆか at 20:37Comments(0)こころのケア・メンテナンス

2012年06月01日

やろうと思ったことは、やった方がいい理由

 「やろうと思うんですけど、なかなかね〜」

 というのはよくあることですが。


 思うなら、やった方がいいです。


 こころはエネルギーだと考えられています。

 やろうと思うと、エネルギーが生まれ、やろうと思う方向に向いて流れようとします。


 思ったのにやらないと、流れようとしたエネルギーがこころにとどまります。

 流れる水は澄んでいるのに、滞る水は腐ります。


 エネルギーも、どんよりしてくるようなのです。


 決めたらすぐに動く人は、すっきり、サクサクした印象がありますね。

 ぐずぐずしている人は、なんだかどんよりしていませんか?


 こころが濁ると、ものごとがよくみえなくなり、よけいどうしていいかわからなくなります。


 「どうしよう」「やっぱりやめとこか」「やらなあかんけどな」

 どんより地獄にはまるのです。


 ともかく、動いてみましょう。

 地獄からの脱出です。

   


Posted by いなまつゆか at 18:31Comments(0)子育て・自分育て
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