2012年06月04日

挨拶で得られるもの

 兵庫県の多可町社会福祉協議会さんで仕事でした。



 傾聴ボランティア養成講座の1回目「コミュニケーションの基本」です。


 基本のきで、笑顔で挨拶しましょうということをお伝えしました。


 毎朝、散歩に行きますが、そこで外国人の男性と挨拶をかわすようになりました。

 最初は我々からだったのですが、覚えてくださったのか、少し離れていて、気づかない時にも、あちらから声をかけてくださるようになったのです。

 その方の笑顔が素敵で、挨拶をかわすだけなのに、とても親しみを感じてしまうのです。


 日本の方とも、もちろん挨拶をしていて、返してくださる方もいるし、返してくださらない方もいます。


 中には、何年もの間、こちらから挨拶しつづけ、あちらは無視をしつづけるという強者もいました。

 最近は、時間帯がずれたのか、会わなくなりましたが。


 もちろん、強制されるものではないので、こちらも怒っているわけでもありませんでした。


 だけど、ふっと考えることはありました。

 何かのご縁で、わたしたちが、知り合いになったらどうするんだろうと。


 たとえば、就職の面談で、わたしたちが採用担当だったら?

 申し訳ないけれど、採用はしないと思います。


 今知らない人だから、永遠に知らない人だとは限りません。

 将来どんなご縁があるともしれないのです。

 想像力の問題です。


 挨拶するという、たったそれだけのことで広がる世界もあるし、しないことで失う何かもあるのです。


 人見知りだったから、自分から知らない人に挨拶するのは、ハードルが高いという人の気持ちはよくわかります。

 せめて、相手から挨拶してくれる人には返してみませんか?


 就活中の皆さん。

 見知らぬ誰かさんは、ただの挨拶する変な人ではなく、これから面接会場で出会う、採用担当者かもしれませんよ。

 
   


Posted by いなまつゆか at 19:00Comments(0)コミュニケーション
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