2012年03月30日
草間彌生展
大阪に、「草間彌生 永遠の永遠の永遠」を観に行ってきました。
独特の色、スタイルで、わたしには、彌生さんのこころのやさしさや、澄んだ様子が感じられました。
美術は大好きなのですが、美術館に行くと、苦しい感じがあって、長く作品を見ることができないのです。
作品のパワーに、当てられているんでしょうか。
ところが、彌生さんのは、エネルギーも魅力も感じるのに、しんどくありませんでした。
おかげで、じっくり観ることができました。
こころは、わたしにはみえないけれど、写生したら、こんな感じではなかろうか。
これは、実は写実画なんじゃないかしら。
そんな、勝手な想像をして、楽しみました。
また、そんなのを超えて、単純にデザイン性が好きです。
ああ、こんなストールがほしい!
そう、思いました。
独特の色、スタイルで、わたしには、彌生さんのこころのやさしさや、澄んだ様子が感じられました。
美術は大好きなのですが、美術館に行くと、苦しい感じがあって、長く作品を見ることができないのです。
作品のパワーに、当てられているんでしょうか。
ところが、彌生さんのは、エネルギーも魅力も感じるのに、しんどくありませんでした。
おかげで、じっくり観ることができました。
こころは、わたしにはみえないけれど、写生したら、こんな感じではなかろうか。
これは、実は写実画なんじゃないかしら。
そんな、勝手な想像をして、楽しみました。
また、そんなのを超えて、単純にデザイン性が好きです。
ああ、こんなストールがほしい!
そう、思いました。
Posted by いなまつゆか at
19:05
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