2011年09月13日
みんなで作った本
「モレスキン 人生を入れる61の使い方」,堀正岳他,ダイヤモンド社を読みました。
モレスキンというのは、世界的に有名なノートです。
わたしも1冊赤い方眼のを持っています。
シンプルなノートなのですが、カバーがしっかりしていて、しおりやポケットがついています。
(ソフトなのもあります)
この本自体も、ノートに似せて、角が丸くなっていて、モレスキンのノートのように作られています。
わたしは、まだビギナーなのですが、この本には、たくさんの人が、どんな風にこのノートを使っているのかが、カラーで描かれています。
元がシンプルなだけに、バリエーションの豊かなこと。
こんな風に使う人がいるんだ、というだけで世界が広がる気がします。
次は、プレーン(無地)を買って、絵を描きたいなという気持ちになりました。
単独の著者が書いた本ではなく、著者も三人で、アイデアは61ですから、モレスキン大好きな61+3人で作ったと言ってもいいような本です。
新しい時代の風を感じますね。
モレスキンというのは、世界的に有名なノートです。
わたしも1冊赤い方眼のを持っています。
シンプルなノートなのですが、カバーがしっかりしていて、しおりやポケットがついています。
(ソフトなのもあります)
この本自体も、ノートに似せて、角が丸くなっていて、モレスキンのノートのように作られています。
わたしは、まだビギナーなのですが、この本には、たくさんの人が、どんな風にこのノートを使っているのかが、カラーで描かれています。
元がシンプルなだけに、バリエーションの豊かなこと。
こんな風に使う人がいるんだ、というだけで世界が広がる気がします。
次は、プレーン(無地)を買って、絵を描きたいなという気持ちになりました。
単独の著者が書いた本ではなく、著者も三人で、アイデアは61ですから、モレスキン大好きな61+3人で作ったと言ってもいいような本です。
新しい時代の風を感じますね。