2011年01月16日
男らしさ女らしさ
今日は、研究会の講座で「パーソナリティー理論」でした。
講師ではなく、聴き手でした。
テーマは、「男らしさ、女らしさ」です。
心理の方では、男性性、女性性などといって、一般とはまた違うとらえ方をします。
一人の人のこころの中にも、男性性や女性性があるといわれています。
男性性は、切る感じ、ルールに厳しい感じでしょうか。
女性性は、包み込む感じ、うちの子はどの子も大事だよというような趣です。
男女に限らず、人によって、男性性が強い人や女性性が強い人がいます。
ルールに厳しい、男性性が強い女性が、「まぁええやん」という気持ち(女性性)を少しはぐくむと、また違う生き方ができる可能性が広がります。
逆になんでもなぁなぁにすましてきた男性が、少し男性性を発揮して、いい悪い、やるやらないをはっきりさせることも同じようになります。
これも成長ですね。
講師ではなく、聴き手でした。
テーマは、「男らしさ、女らしさ」です。
心理の方では、男性性、女性性などといって、一般とはまた違うとらえ方をします。
一人の人のこころの中にも、男性性や女性性があるといわれています。
男性性は、切る感じ、ルールに厳しい感じでしょうか。
女性性は、包み込む感じ、うちの子はどの子も大事だよというような趣です。
男女に限らず、人によって、男性性が強い人や女性性が強い人がいます。
ルールに厳しい、男性性が強い女性が、「まぁええやん」という気持ち(女性性)を少しはぐくむと、また違う生き方ができる可能性が広がります。
逆になんでもなぁなぁにすましてきた男性が、少し男性性を発揮して、いい悪い、やるやらないをはっきりさせることも同じようになります。
これも成長ですね。