2009年06月13日
写真うつり
今日の朝日新聞の、落合恵子さんのコラムで、写真写りのことが書いてありました。
講演先に写真を出す際に、「うつりがいいのを出すほうがいいのか、悪いほうがいいのか」
落合さんの講師仲間の人は、トイレで参加者の人に「ぜったい5,6年前の写真だよ」といわれ、トイレから出られなかったとか・・・
わたしも写真屋さんにめいっぱいきれいにとってもらったのをHPに掲載している身ですから、トイレに入る際には覚悟しなくてはいけないかもしれませんね。
だけど、わたしには野望があります。
写真のわたしは、それがいつ撮られたものであっても、間違いなく過去のわたし・・
たとえ、今より若くきれいにみえたとしても、今の、実物の、わたしのほうが、すてき、魅力的だと思われたい。
わたしのライバルはただひとり、過去の自分です。
野望だから、実際にどうかはあまり興味がなくて、「そうあれるように、生きたい」ということなんですが。
マダムさん、ありがとうございます。
継続する力があると、その効用はたくさん、いろいろあります。
何より、自信がつくことかなと思います。
何ができるようになったか、ではなくて、どれほど積み重ねてきたか、が自信につながるのです。
講演先に写真を出す際に、「うつりがいいのを出すほうがいいのか、悪いほうがいいのか」
落合さんの講師仲間の人は、トイレで参加者の人に「ぜったい5,6年前の写真だよ」といわれ、トイレから出られなかったとか・・・
わたしも写真屋さんにめいっぱいきれいにとってもらったのをHPに掲載している身ですから、トイレに入る際には覚悟しなくてはいけないかもしれませんね。
だけど、わたしには野望があります。
写真のわたしは、それがいつ撮られたものであっても、間違いなく過去のわたし・・
たとえ、今より若くきれいにみえたとしても、今の、実物の、わたしのほうが、すてき、魅力的だと思われたい。
わたしのライバルはただひとり、過去の自分です。
野望だから、実際にどうかはあまり興味がなくて、「そうあれるように、生きたい」ということなんですが。
マダムさん、ありがとうございます。
継続する力があると、その効用はたくさん、いろいろあります。
何より、自信がつくことかなと思います。
何ができるようになったか、ではなくて、どれほど積み重ねてきたか、が自信につながるのです。