2009年05月13日

意見を言おう

 今日兵庫県知的障害者施設家族会連合会「ひょうごかぞくねっと」の会報誌(2009年5月1日号)が送られてきました。

 そこにはデンマークから来られたアービック・ルビー・ホルムさんの講演記録が載っていて、デンマークの障がい児・障がい者の現状が語られていましたが、その内容のうらやましいこと。

 一言でいえば、デンマークは、どんな家に生まれても、どんな障がいを持っていても、ひとりの正当な人として尊重しようとしている社会なのだということです。


 そのホルムさんから日本への助言のなかで、「日本に欠けているのは、物事を発言していく訓練を受けていないので自分たちの思いを伝えるスキルが低いことだ。一朝一夕に変えられるものではなく学校教育の中で育てていくことで意見が通る社会を作っていくことだと思う。」ということがこころに残りました。


 わたしが子どもたちに、何度も何度も言い聞かせてきたのが、「言いたいことは言おう」です。

 意見を言う場では、対等な立場でさまざまな意見がたくさん出て、議論を重ね、結果を導くことがとても大切なことだと思います。

 それが健全な組織運営につながるのです。


 しかし、日本では、年功序列の意識にはばまれたり、強い人の意見に流されたりすることが多く、誰もが気楽に自分の意見を述べるのが難しいのが現状です。


 それでも「言いましょう」と言いたいです。

 社会をよりよく変えていくためには、「意見を言う」勇気が必要だからです。

 ハート日々の生活向上委員会アイデアNo.51
 意見を言う勇気を持つ  


Posted by いなまつゆか at 19:05Comments(0)コミュニケーション
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