2009年04月13日
まん中が大事
私たちがよく陥るわなが、「周辺に引っかかる」ということです。
相手が伝えたいことよりも、言葉じりに引っかかる。
地味な基礎練習よりも、派手なパフォーマンスに惹かれる。
幹よりも、花に魅了される。
桜の花を愛でる程度なら、そう不都合はないでしょうが、言葉に引っかかるとなると、かなりややこしくなります。
子どもさんが困ったことをし始めたなら、それは周辺のことなんだと思って、中心にあるこころはなんだろうと考えてみてください。
さびしいのかな・・・
みてほしいのかな・・・
なんか、つらいことがあるのかな・・・・
中心がなんとかなると、おのずと道は開かれます。
花がかんばしくないなら、幹の状態を見よう、というようなものです。
花は咲いて、散ってを繰り返す一過性のもの。
幹は一生ものです。
相手が伝えたいことよりも、言葉じりに引っかかる。
地味な基礎練習よりも、派手なパフォーマンスに惹かれる。
幹よりも、花に魅了される。
桜の花を愛でる程度なら、そう不都合はないでしょうが、言葉に引っかかるとなると、かなりややこしくなります。
子どもさんが困ったことをし始めたなら、それは周辺のことなんだと思って、中心にあるこころはなんだろうと考えてみてください。
さびしいのかな・・・
みてほしいのかな・・・
なんか、つらいことがあるのかな・・・・
中心がなんとかなると、おのずと道は開かれます。
花がかんばしくないなら、幹の状態を見よう、というようなものです。
花は咲いて、散ってを繰り返す一過性のもの。
幹は一生ものです。