2008年12月11日
しりとり
今日夜の散歩をしていたら、親子さんがみんなでしりとりをしながら歩いていました。
お姉ちゃんも参加しているのですが、一番下の男の子は、本当に一生懸命です。
ピースを見て、「いぬ、いぬ」と言っていました。
たまたま「イ」だったのでしょうね。
しばらく抜きつ、抜かれつ、で歩いていたのですが、楽しそうだし、ほほえましかったです。
怒るとかほめるとかという価値観の伴わない、なんでもないコミュニケーションがすごく大切だと思っているのですが、「しりとり」はまさにそういったコミュニケーションです。
しかも楽しくて、言葉をたくさん覚えます。
その親子さんも、子どもさんがいろいろと質問して、お母さんが答えていました。
なんてすてき!
「しりとり」やってみてください。
おすすめです。
お姉ちゃんも参加しているのですが、一番下の男の子は、本当に一生懸命です。
ピースを見て、「いぬ、いぬ」と言っていました。
たまたま「イ」だったのでしょうね。
しばらく抜きつ、抜かれつ、で歩いていたのですが、楽しそうだし、ほほえましかったです。
怒るとかほめるとかという価値観の伴わない、なんでもないコミュニケーションがすごく大切だと思っているのですが、「しりとり」はまさにそういったコミュニケーションです。
しかも楽しくて、言葉をたくさん覚えます。
その親子さんも、子どもさんがいろいろと質問して、お母さんが答えていました。
なんてすてき!
「しりとり」やってみてください。
おすすめです。