2008年09月06日
動作法「ほっとの会」
今日は東播磨カウンセリング研究会例会、動作法「ほっとの会」でした。
これもひさしぶりの参加で、こころもからだもほぐれて気持ちがよかったです。
次回は、
10月13日(月)14:00~播磨町野添コミュニティーセンターで行います。
これもひさしぶりの参加で、こころもからだもほぐれて気持ちがよかったです。
次回は、
10月13日(月)14:00~播磨町野添コミュニティーセンターで行います。
2008年09月06日
悲しいとき
マダムさん、コメントありがとうございます。
そうですね。こころと気持ちは違うのかもしれません。
悲しみに満ちているとき。
たっぷりと悲しませてあげるのも一つの方法です。
しっかり悲しむ。
我慢せずに泣く。
誰かにただただ聴いてもらう。
そうすると、おさまってきやすいです。
日にち薬にまかせることも大切です。
ただし、自分がかわいそうになって、悲劇のヒロイン気分に酔ってしまうと、こんどは立ち上がりたくなくなります。
自分がどうかを考えずに、悲しみが通り過ぎるのを待つ感じでしょうか。
こころという空に悲しみという雲が広がっている。
雲が広がっているから嫌だとか、つらいとは考えず、雨がふるままに、曇るがままに、待つ。
そのうち雲が切れて、どこかへいってしまうと、青空が広がって太陽が輝きます。
そんな感じです。
そうですね。こころと気持ちは違うのかもしれません。
悲しみに満ちているとき。
たっぷりと悲しませてあげるのも一つの方法です。
しっかり悲しむ。
我慢せずに泣く。
誰かにただただ聴いてもらう。
そうすると、おさまってきやすいです。
日にち薬にまかせることも大切です。
ただし、自分がかわいそうになって、悲劇のヒロイン気分に酔ってしまうと、こんどは立ち上がりたくなくなります。
自分がどうかを考えずに、悲しみが通り過ぎるのを待つ感じでしょうか。
こころという空に悲しみという雲が広がっている。
雲が広がっているから嫌だとか、つらいとは考えず、雨がふるままに、曇るがままに、待つ。
そのうち雲が切れて、どこかへいってしまうと、青空が広がって太陽が輝きます。
そんな感じです。