2008年08月27日
ノルウェイの森
先週ぐらいから、合間を見て「ノルウェイの森」(村上春樹)を読んでいます。
まだ読みきっていませんが、半分以上まではきています。
今まで読んでなかったんですよねぇ。
活字中毒(今風なら活字依存症?)なので、本はよく読みますが、大人の小説を読むことはあまりありません。
最近ではせいぜい「西の魔女が死んだ」ぐらい・・これも大人の小説といってよいかどうか・・・
もっぱら仕事がらみの専門書か、子どもの物語、ファンタジーが多いです。
大人の小説は、現実の割合が大きすぎて、少しつらいというか・・・まだまだ子どもで、愛と勇気の世界が好きだというか・・
みえる世界より、みえない世界の方が好きなんでしょうね。
「ノルウェイの森」は現実も描かれているけれど、みえない世界も描かれているし、暗いばかりではないので読めます。
案外ウェットでなく、乾いた感じも好みです。
同じ理由で吉本ばななも読めます。
最後まで読まないと、なんともいえないですが・・・
まだ読みきっていませんが、半分以上まではきています。
今まで読んでなかったんですよねぇ。
活字中毒(今風なら活字依存症?)なので、本はよく読みますが、大人の小説を読むことはあまりありません。
最近ではせいぜい「西の魔女が死んだ」ぐらい・・これも大人の小説といってよいかどうか・・・
もっぱら仕事がらみの専門書か、子どもの物語、ファンタジーが多いです。
大人の小説は、現実の割合が大きすぎて、少しつらいというか・・・まだまだ子どもで、愛と勇気の世界が好きだというか・・
みえる世界より、みえない世界の方が好きなんでしょうね。
「ノルウェイの森」は現実も描かれているけれど、みえない世界も描かれているし、暗いばかりではないので読めます。
案外ウェットでなく、乾いた感じも好みです。
同じ理由で吉本ばななも読めます。
最後まで読まないと、なんともいえないですが・・・