2008年07月01日
考える楽しさ
今日は大学で、KJ法というのを使ってみんなで考えることをしました。
KJ法というのは、テーマについて思いつくアイデアをポストイットに一枚につき一個をどんどん書いていき、みんなで出し合って、模造紙にはり、それをまたグループに分け、グループにタイトルをつけていくという方法です。
アイデアを出すときは、ダメだしをせずに、どんどん書いていくことが大切です。
じっとしないで、ペンもって、落書きでもいいから書いて、というと、だんだんアイデアが増えていきます。
ノリノリになってきて、絵の好きな子は絵も書き出して・・私の場合はそれもOKです。
みんな楽しそうです。
本当は考えるということは、とっても楽しいこと。
それを知ってもらうだけでも、価値はあると思います。
KJ法というのは、テーマについて思いつくアイデアをポストイットに一枚につき一個をどんどん書いていき、みんなで出し合って、模造紙にはり、それをまたグループに分け、グループにタイトルをつけていくという方法です。
アイデアを出すときは、ダメだしをせずに、どんどん書いていくことが大切です。
じっとしないで、ペンもって、落書きでもいいから書いて、というと、だんだんアイデアが増えていきます。
ノリノリになってきて、絵の好きな子は絵も書き出して・・私の場合はそれもOKです。
みんな楽しそうです。
本当は考えるということは、とっても楽しいこと。
それを知ってもらうだけでも、価値はあると思います。