2007年07月24日

普通の状態を知ろう

 今日買い物に行ったら、年配の女性がうまく駐車できず、右往左往していました。

 今にも隣の車にぶつけそうで、捨て置けず、ついつい「前に出て」、とか「右にハンドル切って」とか、言っていました。

 立体駐車場なので、暗いために、ギアがどこに入っているのかもわからない様子です。聞くと、そこに止めるつもりもなかったとか・・・いったいどうしたいのかはわからずじまいでしたが。

 長い間苦労して、とにかくそこに入りました。車がまっすぐ進んだのは、最後の一回だけでした。

 駐車がうまくなるには、まず「まっすぐ」がわかることと、ゆっくり動かすことが、大切な点です。まっすぐがわからないままに、とりあえずハンドルを切るとさまようし、スピードが速いと修正がきかずぶつけてしまいます。

 それはこころにもいえます。普通の自分を知りましょう。よくもなく、悪くもない、普段なら意識しない自分です。10段階にたとえると、5前後のときですね。それを知ると、それよりいいとき、悪いときというのが自分で把握することができます。

 いいときにはいいときの、悪いときには悪いときの過ごし方があります。普通を知っていると、少しいいだけでもわかるし、少し悪いだけでもわかります。

 状況がわかれば、修正もききやすい。そのまま突っ込んでいくのはとても危険です。ひどく悪くなるまでほっておいたり、テンション上げ過ぎて周りに引かれたり、ということが起こりがちです。

 あの方は、無事おうちまで帰ることができたのでしょうか。少し気がかりです。

   


Posted by いなまつゆか at 19:19Comments(0)こころのケア・メンテナンス
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