2007年05月15日

監視か見守りか

 今日夕方散歩に出たら、ハイツの駐車場で、小学生の子どもたちがドッジボールをして遊んでいました。

 オーこれは珍しいニコニコ。外でのボール遊びがなかなか難しい時代です。お母さん二人がそばにいるというのも今時の風景ですね。昔のように、子どもだけで遊ぶのは難しいのです。

 通りがかっただけで、よくはわかりませんが、お母さん方がゆったりとそばにいるという感じでしたので、子どもたちものびのび楽しそうに遊んでいました。

 大人がそばにつくときに、「監視して」いるのか、「見守って」いるのかは大きな違いです。

 監視は相手を疑う態度です。車を傷つけないか、けんかをしないか、道路に飛び出さないか・・・などなど。監視されると、相手は萎縮し、のびのびできません。やる気も失われます。信じてもらえないのですから。

 見守りは違います。相手を尊重し、そばにいるということにエネルギーを注ぎます。これは、結構大変なことで、同じ何もしないことでも「放任」とは違います。「放任」は、つながりを断っています。相手がどうであろうと、関係ないという態度なので、エネルギーは使いません。

 その場でいろいろなことが起きていることをわかりつつ、できるだけ手を出さない、口を出さない。本当に必要な援助だけをするのです。難しいことですね。

 あたたかい見守りのなかで、育った子はのびのび、いきいきして、自信をもった子になるのです。  


Posted by いなまつゆか at 19:41Comments(1)子育て・自分育て
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