2007年04月13日

ごっこ遊びは大切だった

 子どもの頃、ごっこ遊びを毎日のようにした記憶があります。。お母さんごっこ、お姫様ごっこなどいろいろやりました。「アタックNo.1ごっこ」も好きで、誰がキャプテンになるかで、もめた大泣きものです。

 噂にきくと、近頃はあまりごっこ遊びは流行らず、やっても「赤ちゃん」や「ペット」の役が人気だとか。本当なんでしょうか。

 人はまねて育ちます。まねるためには、人をよく見て、声色やしぐさなどを研究し、それを表現しようとしなくてはなりません。結構高度なことなのです。

 先日若い人たちに、声の高さを変えて人に声かけをしてもらおうとしたら、まったく変えることができませんでした。ものまねをすると、そういうことが知らないうちにできるようになるのです。

 社会に出たら、いろんな役割を担います。その役に応じた声、しぐさ、話し方、表情を使いこなすことは、みんなのために必要なことです。ですから、外国の大統領や高官はトレーナーについて、自分の役回りにふさわしい表現の仕方を訓練するのです。

 要職でなくても、子育てをするにあたって、やさしくゆったりした声や笑顔ニコニコ、厳しい声を自分の感情に振り回されずに表現できることは、とても役に立つことです。

 今カウンセラーや母親として動くときに、小さい頃にやりまくっていたごっこ遊びが、すごく役に立っています。素の自分だとままならないものが、「お母さん役」だと思えば、案外うまく立ち回れるのです。遊びの要素が加わるからです。

 今の子どもさんたちも「ごっこ遊び」をたくさんしてくれるとうれしいなと思います。そして、お母さん、お父さんも、よかったら日常で「お母さんごっこ」をしてみませんか?今日は明るいお母さん役でやってもよう、とか、太っ腹お父さんでお送りしようとか・・なかなかおもしろいですよ。  


Posted by いなまつゆか at 17:09Comments(0)子育て・自分育て
QRコード
QRCODE
無題ドキュメント
インフォメーション
【オフィシャルブログ】 社長ブログリーダーズ
お店ブログharimaChic!
ベーシックブログベーシック
神戸・明石・兵庫でホームページ制作なら 兵庫web制作.com


まるはりMOOK本発売!

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 18人
オーナーへメッセージ