2007年04月08日

安心できない子どもたち

 先日接骨院の先生とお話していたとき、どうして不登校の子たちが増えてきたのだろうという話になりました。

 敏感な子どもたちが増えてきている話をすると、「それはなんで?」と聞かれました。
「進化していると、思っているんです。」とわたし。

 今敏感な子が増えてきている分、突っ込んで関わることを恐れているように思います。傷つきたくないし、傷つけたくないのでしょう。すごく不安だろうと思います。

 その一方で、かなり感度が鈍い感じの子も見受けられます。ペースがゆっくりだし、空気が読みにくい。そういう子たちが、そのまま社会に出たときに、スピードについていけず、人間関係がうまく回らず、挫折してしまうことも多いのです。

 どちらのタイプの子も悪いわけではありません。その子の個性なのです。しかし生きづらいのも本当のところで、多少訓練していく必要があるのではと感じます。

 では、どうすればいいのか。

 どのタイプであれ、からだを動かす、からだを鍛えることがまず大事、と思っています。それもスポーツではなく、外で走り回って遊ぶのがいいと思います。

 遊びでは、走りまわったり、笑ったり、少し怖い思いをしたりと、こころもからだもよく動くので、活性化します。外遊びだと構成要員によって、ルールもアレンジする必要があり、臨機応変さも身につきます。

 また、イレギュラーに止まったり、走ったりすることで、自分をコントロールする力が身につくのです。ゆっくりが得意な子たちも、少し動きやすくなるでしょう。

 敏感な子どもたちも、社会で生きていくためにはたくましさが必要です。そのためにもからだをよく動かして、足腰を鍛えることが大切なのです。

 遊ぶと楽しいので、知らず知らずに人と関わってしまいます。そうやって、少しずつかかわりに慣れていくのです。

 接骨院の先生によると、近頃の子は足の指がふんばれず、上に浮いたままの子が多いのだそうです。よほど緊張しているのでしょう。

 たくさん遊んで、たくさんの人と関わって、安心してどっしりと立てる子を育てていきたいものです。
   


Posted by いなまつゆか at 18:10Comments(1)子育て・自分育て
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